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★モリンガシードオイル 15ml コールドプレス&オーガニック
・モリンガシードオイル
モリンガ(Moringa)はワザビノキ科の植物で、フィリピンではマルンガイ、英語ではドラムスティック・ツリーなどと呼ばれています。
奇跡の木、生命の木とも言われる
モリンガの木の種をコールドプレス製法生成した100%オーガニックのオイルです。
・原産地 タイ
【モリンガについて】
モリンガは、インドを中心に熱帯などの暖かい土地で育つ植物で、日本では沖縄が最北になります。
奇跡の木、スーパーフードと呼ばれるモリンガは、葉や花、実、種、枝や幹、そして根に至るまですべてを食べることができる植物で、パウダーやお茶、オイルなどに加工されています。
【モリンガシードオイルに含まれる主な成分】
・オレイン酸
モリンガオイルに最も多く含まれる脂肪酸で、椿油やオリーブオイルにも多く含まれます。オレイン酸には不飽和脂肪酸、ビタミンE、ビタミンA、ポリフェノール、トコフェロールなどを含みます。
オレイン酸は酸化しにくく、乾きにくい脂肪酸で、角質を柔らかくして、人肌に近く皮膚に多く含まれ、肌を保護する効果があります。
・バルミチン酸
バルミチン酸はビタミンAやビタミンC、アミノ酸といった栄養素を肌に届けてくれる、酸化しにくい脂肪酸です。バルミチン酸によりビタミンAを安定し、お肌のシワ防止、ニキビの予防などの効果が期待できます。
・ベヘイン酸の特徴
モリンガシードオイルに含まれる独特の脂肪酸です。お肌や髪にツヤや光沢感、なめらかさを与える効果に期待ができます。
その他の脂肪酸
・ステアリン酸
・アラキジン酸
・エイコセン酸
・バルミトレイン酸
・リノール酸
・エルカ酸
☆タイのリムタンハーブスのモリンガオイルの特徴
人の皮脂に近いといわれる《オレイン酸》を豊富に含み他のオイル類にほとんど含まれない《ベヘン酸》を含むのもモリンガオイルの特徴。
ビタミンC誘導体である《パルチミン酸》も含まれています。
べたつかず"さらっと"した使用感で非常に浸透性※(※角質層まで)に優れるオイルです。
つけたあとお肌を保護しながら、お肌に真珠のような艶・ハリ・潤いを与え輝くお肌に導きます。
モリンガオイルは生まれ変わったような印象のお肌と出会いたい方に使ってほしい、こだわりの美容オイルです。
【定価:5980円】
【内容量:15ml】
スキンケアとして毎日1〜2滴で、約2ヶ月程持つ量になります。
【使用方法】
✾洗顔後のブースターオイルとして1〜2滴。
✾美容液オイルとしてスキンケア後に1〜2滴。
✾ヘアケアに痛んだ毛先に馴染ませます。
✾ヘアパック・頭皮マッサージにも
✾ボディケア・マッサージオイルに適量。
【注意】
低刺激で添加物不使用の天然オイルなので、基本的どなたでも安心して使用できるオイルですが万が一、お肌に痒みなど痛みを起こし
お肌に合わない場合はご使用を中止してください。